いろいろあります。いろいろあるけれど、自分の機嫌は自分でとらねば!というわけで、眠い目をこすりながら写経へ。 前回から”嘆佛偈”を写しています。(こちらはお手本)墨を磨って、小筆でとめ・はね・はらいに気を付けながら書く時間は余計なことを考える余…
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