自分以外の人が作った料理を食べるのは幸せ - 終活行政書士合原千尋の絵日記＠鹿児島市

久しぶりの夫の手料理

社交ダンスから帰ってきたら台所からジュージューという音とおいしそうな香り。夫が家にあった食材でカルボナーラを作ってくれていました。

カルボナーラ

食べるのは好きですが、作るのはそう好きでも得意でもなく、何とか食べられるものを作っているレベルの私。

「おかずの配置がずっと変わらないよね(苦笑)。でもいつもありがとう！」と、(たまに苦言と)感謝を毎日言ってくれる夫がいるから何とかお弁当を作っています。ご飯も作りますがね。

で、特に苦手とするのがパスタ。

合挽ミンチと冷蔵庫にある野菜をみじん切りにしたものにケチャップと隠し味のソースを入れて作る通称「なんちゃって(ミートソース)」とペペロンチーノくらいしか作れません。

しかし好きなパスタはクリーム系。
クリーム系のパスタは夫が作ってくれたときに我が家の食卓にのぼります。夫は大学時代にイムズにある某パスタ屋さんの厨房でアルバイトをしていたので、パスタは上手なのです！

「片付けまでが料理！」と言う夫は、作って終わりではなく、お茶碗洗いまで済ませ、台所もピカピカにしてくれるので、The主婦の鑑です。と、夫は一切読まないブログに書いたところでどうしようもないか(笑)

いえいえ。
「冷凍庫に鶏肉があったよね。明日は何を作ろうかなー。」という呟きがたった今聞こえましたよ(￣▽￣)ふふふ。

こういう日常のささいなことは忘れがちだからこそ、日記ブログに残しておきたい。ささいなことでも「ありがとう」と言いあうことを毎日忘れないように。

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