慈眼寺公園のさくら広場の桜(2018年3月25日)@鹿児島市下福元町
地元の桜の名所”慈眼寺公園(じげんじこうえん)”
桜と言えば、甲突川沿いよりも慈眼寺公園を思い出すのは地元だから。
日曜の昼下がりに行ったら、駐車場渋滞。
駐車場に車を停めて、さくら広場へ向かいます。
引いて撮った桜
桜を引いて撮るのはとても難しいと思うのは私だけでしょうか?直接見ているときの感動が99%引きになってしまいます。
さくら広場入口です。
この橋に差し掛かったときに、風がサーッと吹き、見事な桜吹雪に圧倒されました。
慈眼寺公園の桜は枝が高いところにあり、バーベキューはしやすそうですが、お花が遠い(-_-;)
和田川の方から撮影。
紅葉と桜。
またしても突然風が吹いて見事な桜吹雪!
慌てて撮ったので白飛びしてしまいましたが、花びらが舞っている様子が伝わったらいいな。
薄曇りの空が次第に青空に変わり、薄紅色の桜が映えました。
紅葉と桜
慈眼寺公園では、秋は紅葉を楽しめます。春の紅葉はフレッシュな色味。
若草色が太陽に照らされてまぶしい。
春ですねぇ。
桜にピントを合わせたはずが・・・微妙だぞ。
この紅葉が好き!(もはや桜の写真の話ではなくなってるw)
地面の桜
桜吹雪で待った花びらが地面に重なっていきます。
苔の緑と桜の薄紅色。
「和田川一面に桜の花びらが浮いてたら撮りたいな!」と思ってのぞいたら、ほぼゼロでした。いつか撮ってみたいな、水面にぎっしり詰まった桜を。
寄って撮った桜(とコンデジの限界)
引いて撮った後は寄って撮りました。
新芽。
さらに寄って撮る。(手ぶれとズームの限界に挑戦)
もう後は何も書きますまい。桜をお楽しみください。
この後、ふるさと考古歴史館でも桜を愛でました。
ふるさと考古歴史館近くではネモフィラが咲き始めていました。
桜の花が近いのはふるさと考古歴史館の方ですが、写真を撮ると電線と電信柱が入ってしまうのが残念でした。
慈眼寺公園(じげんじこうえん)
鹿児島市下福元町3810
鹿児島市観光サイト よかとこ かごんまナビ/慈眼寺公園
そうそう。
大きな声が聞こえたので、「相撲でもしてるのかねぇ」と、夫婦でのほほんと会話していたら、血を流している人がいて、その後、警察官が来ました。び、びっくり。
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