自責と他責の塩梅
自責と他責。
塩梅が肝要です。
自責の考え方の人が、まったく合わない環境の中で、「自分は努力不足だ。」ともがいても、辛いだけで終わることがあります。
そして他責の人ほど、他人に自責を求めるので、自責の人はさらに追い込まれます。
気に入らない、納得がいかないのであれば、自分で変えていけばいい。変えるべく考え、動けばいい。
けれど、それを他人に求めるのはおこがましくはないか?
自分の未来は変えられる。
さぁどうする。
頭と心を使って自分を動かそう。
でも、動けなくなったときは、潔く休むのも手ですぜ。
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