終活行政書士 合原千尋の絵日記@鹿児島市

~清く 正しく おもしろく~

精神的な貧しさに陥らないために

貧しさには種類がある。

経済的な貧しさが一番わかりやすいだろう。お金があるかないかの話。今日は、経済的な貧しさではなく精神的な貧しさに触れたい。

精神的な貧しさと対策

超高齢社会が進み、いわゆる「おひとりさま」問題が表面化している昨今、改めて考えたいのが精神的な貧しさだ。おひとりさまでも幸せな人はいるし、おひとりさまでなくても不幸せな人がいる。その違いは何か?

満たされない想いの有無。

ものを消費することで得られる豊かさではなく、心の問題。精神的に貧しくなると、何かに依存したり、人に対して攻撃的になったりする。満たされない想いを自分ではないモノや人にぶつけるのである。では、精神的に貧しくならぬためにはどうしたらよいか?

他人は関係なく自分が楽しめることをもつこと。

自分の心を満たすものを増やしていけばいい。
学ぶことでもいい、絵を描くことでもいい、食べることでもいい、歌うことでもいい、旅行に行くことでもいい。何でもいいから自分が興味があることを、自分で決めて、行動を起こせばいい。

それが精神的に貧しくならないようにするための一番よい薬だ。

精神的な貧困
ひとりでいても孤独を感じない、自分が楽しめる何かをもつこと。ただ、それだけではなく、もうひとつ必要なことがある。

コミュニケーション能力

家族や周りの人、地域の人ともつながることができるコミュニケーション能力を身につければ鬼に金棒だ。他人の言動によって傷つくことを恐れ、自ら殻に閉じこもるのはもったいない。ふだんから意思疎通をはかっていれば、困ったときに救いの手は差し伸べられる。

コミュニケーション能力は一朝一夕では身につかない。
「コミュ障なので!」と言わずに、「コミュ障だけど!」の精神で踏み出してみないか?自分が楽しめていることを他者に伝えることも十分な価値がある。

自分のことを伝えるだけではなく、相手の話もよくきき、ことばのキャッチボールをはじめてみないか?

心の専門家ではないが、そんなことを思う日々である。

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