終活行政書士 合原千尋の絵日記@鹿児島市

~清く まっすぐ おもしろく~

育てやすいまちにしたい!

合原ちひろ 政策

育てやすいまち

子どもは社会の宝です。
子どもを生み、育てやすい環境や制度をととのえることが重要だと考えています。

子育て支援施設の充実、待機児童ゼロ、学校給食の無償化、子どもの医療費窓口負担ゼロ(親の所得制限なし)などで子育てをサポートします。

また、地域に住んでいる一人ひとりが、他者に関心をもち、声をかけ、手を差し伸べることができるコミュニティづくりを支援します。

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結婚11年目の私たち夫婦には子どもがいません。

子どもが嫌いなわけではなく、むしろ夫婦ともに子どもの教育に関する仕事に携わってきましたから好きな方です。子どもたちや保護者の方の悩みをうかがいながら、将来を担っていく子どもたちに関わり、成長するさまを間近で見ることができる喜びを感じていました。

結婚11年目、夫婦ともに40歳。
「お子さんは何人いるの?」と尋ねられることがよくあります。

「おりません。」と答えると、「そうなのね。」で終わることは少なく、「何でいないの?」「病気なの?」「検査に行った?」という質問や、「孫の顔を見せるのが親孝行だよ。」「子どもがいて一人前。」「子どもがいないと時間があって余裕があっていいよね。」というご意見・ご感想をいただくことも。

私たち夫婦の場合、結婚して数年は「ふたりだけで過ごそうね。」と決めていて、その後「仕事を途中で放り出すわけにはいかないね。この子たちの受験が終わったら考えよう。」と先延ばし先延ばしにし、そして父の介護に時間をとられることが多くなり「今は無理…」と、今に至ります。(あきらめたわけではありません。)

子どもがいないけれども、子どもたちは大好きです。だから、子どもたちが健やかに成長するのを支援するために子育て支援に力を入れたいのです。

みんなが幸せになる将来を、誰か任せにするのではなくみんなでつくっていく。

この熱い思いとあたたかな視線は、子どもたちのためだけでなく、さまざまな困難を抱える人のためにも、私たち一人ひとりが安心して暮らしていくためにも大切だと考えています。

働きたいけれど子どもを預ける場所がない。働いているから平日に休みをとって医療費の手続きに行くのが難しい。周りに相談できる人や場所がない(情報が届いていない)。夫婦で共働きだけれども経済的な余裕がなく、子どもとの時間もなかなかとりづらい。など子育て世代の悩みはさまざまです。

政策 鹿児島 合原
改めて書きます。
子どもは社会の宝です。

子育てを親任せにするのではなく、生み育てやすい制度・環境を整える責任は私たちみんなにあるのではないでしょうか。

合原ちひろは、子育て支援施設の充実、待機児童ゼロ、学校給食の無償化、子どもの医療費窓口負担ゼロ(親の所得制限なし)などで子育てをサポートします。

また、地域に住んでいる一人ひとりが、他者に関心をもち、声をかけ、手を差し伸べることができるコミュニティづくりを支援します。

ともに住みよいまちをつくっていきましょう!

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