社交ダンスを何故続けているのか【社交ダンス17回目】 - 終活行政書士合原千尋の絵日記＠鹿児島市

今度の日曜日は発表会

5月に社交ダンスを始めて、毎週木曜日の夜のグループレッスンを受けています。途中で1ヶ月お休みしたり、仕事で参加できなかったりしつつも17回目レッスンを受けてきました。で、明後日の午前中は発表会。

「前日に飲みすぎないように気をつけて」と念を押されましたので、明日はあまり飲まないようにします。(きっと。)

↑ここに書いたスカート問題は、ぎりぎり入ったので解決(´▽｀*)

社交ダンスを始めて

前回の発表会ではジルバのステップを踏むだけで精一杯でしたが、今回はルンバを手の振り付きで踊ります。先生がレッスンの度に少しずつハードルを上げていって下さるので、気づかぬうちにできるようになってきています。

ただ、ひとりでは何もできず、先生が手で誘導をして下さるから踊れるだけ。

手で誘導されて動くためには、やはり基礎基本が大事だそう。基礎基本がなっていないと手で誘導されても動けないそうです。毎回のレッスンの「ストレッチ→歩く練習→ステップの練習」の繰り返しのおかげです。

社交ダンス　鹿児島

「〇〇さんのように踊れるようになりたい！」とか「人の心を動かすような踊りをしたい！」なんて目標はなく、「肩こりがなくなってうれしい♪」「姿勢が少しよくなったかも！」なんていう自分の身体の変化に喜んでいるだけ。

趣味というにはまだほど遠いですし、きっと趣味にはならない気がします。ただ、身体を動かす気持ちよさを感じているので続けます。

自分を放っておくと絶対に動かないから(自信あり！)