からだを冷やすにはココを!&失態
からだを冷やすには
からだを効率的に冷やすには、太い血管の通っている場所を冷やせばOK!具体的には、
①首の下(首筋?)
②脇の下
③脚のつけ根
他には水分補給も効果的。
但し、体温を計るために、脇の下を冷やすときは片側のみ。
体温が40℃あって
いきなり”からだの冷やし方”を書いたのは、昨日から父の体温が38℃を超えており、早朝と午前に座薬をしたけれど、昼過ぎには40℃超え。「さすがに・・・」と、往診をお願いした際に、先生から教えていただいたから。
午前中の訪問看護の前に、母から「お父さんが熱があるから氷枕を買ってきて」と電話がきたものの、看護師さんに尋ねてから買いに行こうと思って実家に行きました。
看護師さんに尋ねると、「介護用品のお店にもありますが、100円ショップのものでも十分対応できますよ」とのことだったので、100円ショップで”凍らせても硬くない”保冷材のようなものを購入しました。ダイソー、神!!!
水分補給をしても体温を下げられるのですが、父の場合、水分をとりすぎると胸水や腹水が溜まったり浮腫んだりすることにつながるのであまり勧められず・・・。
父が少しでも気持ちよく過ごせるようにできたらいいなと思っています。
私たちの失態
会社がお休みだった夫と諸々済ませて帰宅し、洗濯物を一緒に畳んで、洗濯機のスイッチを入れ・・・
てたら寝てたΣ(゚д゚lll)ガーン
スマホの着信音で目が覚めると19時6分。電話をかけて下さったのは、町内会の班長さん。
「は!町内会の班会!!!ごめんなさい。今起きたのですぐまいります!」と、髪の毛を結んで、家から走って10秒の公民館に行きました。やっちまいました・・・。自分を過信せず、予定の前には目覚ましをかけることにします(-_-;)
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