終活行政書士 合原千尋の絵日記@鹿児島市

~清く まっすぐ おもしろく~

7/15(日)生きること、死ぬること~臨終の現場から人生を語る~

生きること、死ぬること

生き死には当たり前。覚悟の問題。
思い煩うことを減らして、安らかな臨終を迎えるには・・・。

天台宗大雄山南泉院住職の宮下亮善氏の講演を聴きながら、自分の人生に思いを巡らせて見ませんか?

南泉院 鹿児島

日 時:2018年7月15日(日)13時30分~15時30分(13時10分開場)
場 所:場所:かごしま県民交流センター大研修室第3(東棟4階)
    (鹿児島市山下町14-50)
演 題:生きること、死ぬること~臨終の現場から人生を語る~
講 師:大雄山 南泉院住職 宮下亮善氏
定 員:100名(先着申込順)
参加費:500円(当日受付にてお支払い下さい)
申込み:20180715講演会←申込みフォーム
主 催:NPO法人生き生きサポートシルバーエイジ

宮下亮善氏プロフィール

昭和22年生まれ。宗教法人天台宗大雄山南泉院住職、天台宗『一隅を照らす運動』鹿児島支部長、鹿児島大学非常勤講師、鹿児島県青少年育成県民会議講師、青少年錬成道場『啐啄塾』塾長、NGOミンガラーバー地涌の会代表(ミャンマー教育支援団体)、ビルマ戦線敵味方全戦没将兵慰霊の会代表、鹿児島県宗教者懇話会創立常任推進委員。

宮下亮善氏著書

『説法般若心経』、『命をいただく』、『西郷どんの教え』、『西郷どんの逸話』、『西郷どんと薩摩士風』、『征韓論の歌―遣韓論の歌』、『宮沢賢治法華経』、『覆水盆に還らず―薩摩の史跡』

事前の打合せにて

「生き死ににモデルは無いが、生きてきた結果が葬式に出る。」

「昔の人には無常観があり、自分の始末をしっかりし(不義理の精算)、思い煩うことを減らして安らかな臨終を迎えていた。 今はどうか?」

「生き死には当たり前のこと。覚悟の問題ですよ。」

と、打合せの際のお話だけでも、考えさせられることばが多くありました。(打合せは、人としての身だしなみである躾、道徳問題まで広がりました。)

多くの方の臨終の場に立ち会ったご住職から、実例を交えたお話を伺える講演会になりそうです。

南泉院 鹿児島

(南泉院にあった看板)

宗教、宗派に関わりなく、老若男女問わず、いろんな方にお話を聴いていただけたらいいなと思っております。→お申込みはこちら

 

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