芸達者な皆様に元気をいただいてからの・・・衝撃!
芸達者な方が多い町内
先日、校区の運動会でもご一緒させていただきましたが、町内の先輩方は芸達者な方が多いです。楽器だけでも、フルート、尺八、ピアノ、アコーディオン、オカリナ等々演奏できる方がいらっしゃいます。
今日は鹿児島県老人クラブ連合会が発刊された「懐かしの愛唱歌集」を開いて、Yさんの伴奏で歌っていらっしゃいました。
他にも、日舞、社交ダンス、フラダンス、カラオケ、洋裁、囲碁など特技をお持ちの方が多く、いつもいろいろ教えていただいています。
手作りのお菓子もΣ(・ω・ノ)ノ!
夏の諸々についてお礼の挨拶をさせていただきました。「よう頑張った!」「何かできることがあったらすっで遠慮せんで言ってな!」とあたたかいお声かけをいただき、励まされ、元気をいただきました。
頑張ろう!
(それはさておき、来年度、本当に町内会長になりそう・・・。)
おまけ:鹿児島弁検定
午後にお客様のところで”鹿児島弁検定”のお話をうかがったり、本を見せていただいたりしました。※仕事もしました。
「自分の中で標準語だと思っていたことばが鹿児島弁だったこと」に衝撃を受けつつ、次のお客様のところへ寄って、帰宅しました。
鹿児島弁を確認したい方はこちらを→鹿児島弁ネット辞典
鹿児島弁検定が気になる方はこちらを→おもしてか 鹿児島弁検定
ご覧ください。
鹿児島弁ネット辞典の用例を見たら、標準語訳がなくても結構分かる(;´Д`)
自分では標準語を話しているつもりなのに「鹿児島弁になってるよ。鹿児島弁を話すなら鹿児島弁で、標準語を話すなら標準語で話さんと」と言われることのはこういうわけか・・・。ブログももしかしたら鹿児島弁で書いているときがあるかもしれませんね(;´Д`)
イントネーションだけの問題ではなかったようです。
納得。※「鹿児島弁で話しかけてね!」という振りではありません。
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