終活行政書士 合原千尋の絵日記@鹿児島市

~清く まっすぐ おもしろく~

上海(主に福州路)で見かけたもの

上海の街角で見かけたものを並べます。

ポスト

外灘(ワイタン)から上海博物館へ向かう途中の道端で見かけたポスト。緑と黄色で可愛い。






あれ?郵便局だと思って撮影したけれど、マークが違う!ここは何だ!?調べたくても調べられない言葉の壁があります。

消火栓?

かなり年季がはいっています。これは現役なの?

公衆電話

日本では最近こういった公衆電話を見かけなくなりましたね。



パトカー

赤と青のランプがかっこいい。

スタバ

日本よりも高めな価格設定(だと思います)。あえて高級路線でブランド力をあげているのですかねー?ユニクロも日本よりも高い価格だと聞いたのですが、その差はなんなのでしょう?

美容室

「日本発の流行り」って日本語で書いてある!(笑)

顔を上げたら

歩道の真上に洗濯物が干してあります。この建物の1階は上海蟹料理で有名なお店だそうなのですが、いいの?気にならないの?



置いて行かないでいて下さって本当にありがとうございました、お三方。(あいつ何をそんなに撮ってるんだ?と思われていたと思います)いつもと違う場所には、自分の知らない何かがあるのでおもしろい!


いつもと同じ場所でも見方を変えればおもしろいものが見つかるけれど、なかなか見つからないなーって人は、行ったことのない何処かへいってみたらいいと思います。

で、まだ続きますよ。


道路の案内標識を時折撮影しているのは、あとからどこを歩いていたのかを確認するためです。ひたすらS先生の案内について行っていたので(笑)

江南南路と福州路の交差点

上海のビルはガラス張りのものが多く、見て楽しめます。が、地震が起こったらガラスが落ちてくるんじゃないか?ガラスの雨が降ってくるんじゃないか?と怖くなりました。


拡大します!


上海博物館に向かって福州路を進みます。




原付に見えるのは、自転車。


福州路沿いには本や紙、文具などの専門店が並んでいてワクワクしました。



42,000元の硯。1元がだいたい16円のときでしたので、日本円で約67万円。


ところどころで気になったのが、電線です。



このようにグルグルと輪っかにしてまとめてありました。(ここはまだ綺麗に巻いてある方)

外文書店

外国の本や教材を売っている本屋さん。小六法も買えるそうです!

上海書城

とても大きな本屋さん。スタバもあるので、1日ここで過ごせます。


引いてみると普通の風景に見えますが、




電線はグルグル、洗濯物は飛び出ていて、室外機は無理矢理感があり、興味深いです。


蟹の油?瓶詰めにしてある何やら美味しそうなもの。調理をしているところを歩道から見ることができるお店が結構あるので、歩くだけでも楽しめます。

開店前の羊のチャーハンのお店。ウイグルの人は主として羊肉を食します。

福州路で見かけたものは以上です!オチはなし!

 

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