親に終活を始めてもらう方法
「親に終活をしてほしい」でも切り出し方がわからないです。
とか
切り出してみたけれど、「早く死ねってか(`Δ´)」「縁起でもない。親不孝者め!」と言われたという話を聞きます。
終活は、人生の終焉を考えることを通じて、自分を見つめ今をよりよく自分らしく生きる活動です。だから年齢は関係ありません。
なんて言葉で言っても、伝わらないときは伝わりませんよね。ではどうすればいいのか?
「まず自分でやってみる!」
終活は、人生の終焉を考えることを通じて、自分を見つめ今をよりよく自分らしく生きる活動だから年齢は関係ない!と言っている自分がやってないのはどうでしょうか?
自分はやらないけれど、人(親)にはやってほしいというのは甘えです。
甘えさせてくれる親がいるのはありがたいことですが、人間ですからいつかは人生のエンディングを迎えます。親が先とも限りません。まずはエンディングノートから始めてみてはいかがでしょうか?
そうそう、鹿児島で終活について1日で学べる機会があるのをご存知ですか?
第170回初級検定 鹿児島開催
認定資格:初級 終活カウンセラー
日 時:2016年10月15日(土)
10:00~16:45
場 所:サンプラザ天文館E-5
鹿児島市東千石町2-30-3F
受 講 料:9,970円
※テキスト・受験代・昼食代含む。
定 員:50名
詳しくは、こちらから。
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