日本湯小屋物語の家族湯でゆっくり疲れを癒す@鹿児島県霧島市
「疲れを癒したいから温泉に行きたい」と夫が言うので久しぶりに日当山温泉郷へ。この夏、朝7時30分頃には家を出て23時頃帰宅する感じですのでさすがに疲れがたまっていたみたい。(私も)
日本湯小屋物語には、いろんなタイプの家族湯があります。今回は腰湯付の内風呂がある”蛍の湯”に入りました。
↑昨年は、すべり台と寝湯がある”浦島太郎の湯”に入りました。
足をのばしてゆっくり入れる広さ。
昨年は”冷シャンプー”だけでしたが、今年は”冷ボディソープ”もありました。”冷ボディソープ”は、ひんやり爽快感があります(持続力はないかな)。冬場に使ったら凍えそう。
”冷シャンプー”は、刺激が強すぎたので今回は使用せず。
こちらの備え付けのシャンプーとコンディショナーを使いました。タオルは50円、バスタオルは100円でレンタルできますので、近くを通ったときにふらりと寄れます。
お風呂あがりはこちらの休憩室でゆっくりと過ごしました。
テレビを見ていたら、小学校の頃からの友人の弟くんが出てきてビックリ!鹿児島南高校の水球部の監督としてコメントしていました。すごいなぁ。
日本湯小屋物語
鹿児島県霧島市隼人町姫城2486-1
10:00~24:00 第4月曜定休
霧島市家族湯 湯癒の杜~日本湯小屋物語~
腰湯もいいけど、寝湯の方がよかった・・・。次は!
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