20年ぶりの運動会参加。ジャージ要注意!
清和校区大運動会
2017年10月9日(月・体育の日)に清和校区大運動会がありまして、西清見町内会のメンバーとして参加しました。
会社員時代は、休みの日にかわいい教え子ちゃんたちの運動会や体育祭を見に行っていたので(主に写真撮影)、運動会や体育祭自体はそう久しぶりではなかったのですが、自分が何かの競技に出るのは、高校3年生の体育祭以来。
つまり、20年ぶりの運動会|д゚)
ぱ、ぱんつが・・・!!!
①けつ圧測定(走って、風船を膨らませて自分のお尻で割り、走るリレー。)と②百足競争に出る予定でした。
当日の朝、久しぶりにジャージを取り出したら、ウエスト部分の紐が行方不明になっていました。「まぁ、本気で走るわけではないし大丈夫でしょう」とゆるゆるした格好で参加。
そしたら、百足競争のあとに突如、ピンチヒッターとして地区対抗リレーに30代女性として出ることに。「遅くもないけれど、速くもなく、20年くらい短距離を走ったことはないですよ」と言ったものの、「大丈夫ですよ。」と言われたので(笑)
そこまではまだよかったのです。
問題は地区対抗リレーで走っている最中。
社会人は200メートルのトラックの半分100メートルを走るだけだったのですが、60メートル走ったあたりで違和感。
ジャ、ジャージが下にずれてきているΣ(゚д゚lll)
ただでさえ、20年ぶりのリレー。
運動不足と体重増加で思うように足が動かない中でのジャージのずれ。
いい歳ぶっこいて、ジャージがずれて縺れてこけてぱんつ全開になるのだけは避けたい!!!!!
片手はバトンを片手はジャージを持って最後の30メートルほど走りました。走りは遅くなりましたが、ぱんつ全開は避けられてよかったです。←なんの感想(苦笑)
時代が変われば~むかで競走~
むかで競争と言えば、縄で作ったむかで競争用の紐をイメージしていましたが、今はこんな便利なものがあるのですね。
↓ ↓ ↓
マジックテープ仕様なので、子どもたちも使いやすい。自分が知らなかったことやものを知ることができて満足。
最後に
最高気温が31℃と暑い日に午前中のみの参加でした。地域の方と交流でき、とても楽しい時間でした。ぱんつ全開の危機の記憶と筋肉痛(当日夜から現在までずっと)が残りましたが、来年も参加できたらいいなと思っています。
そのときは・・・ジャージを新調!絶対!!
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