バルーンアートに取り組んで知ったこと、学んだこと
バルーンアートの弊害
バルーンアート
細長い風船をねじって、動物やお花などを作ることができます。おはら祭りで作りました。(11月4日のブログ参照)子どもたちは大喜び(*^-^*)
バルーンアートの魅力
それは目の前であっという間に動物やお花などが出来上がる様子を、キラキラした瞳でみる子どもたちに出逢えること。
そしてその様子を見て作る側もよろこびを感じられること。
バルーンはずっとそのままの形状を保てない。しぼんでしまう。そこに花火にも似た儚い美を感じられる。「瞬間」を楽しめる。
バルーンアートの弊害
手が荒れる。指が痛い。バルーンに空気を入れて、結ぶときに指が痛くなりました。結ぶコツも聞いたのですが、1日でマスターはできず。まだ痛い・・・。
手がカサカサになるので、ハンドクリームが大活躍です。手指のケアさえ心がければ
素敵なものだと思います。
バルーンアートから学んだこと
一日やそこらで、形だけは何となくできるようになっても、本当の意味で自分の中に落とし込むには時間がかかる。そんなことを多々感じた昨日でした。生きるとは学びの連続。
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