終活行政書士 合原千尋の絵日記@鹿児島市

~清く 正しく おもしろく~

腸にやさしい食事と退院とこれからと

腸にやさしい食事

入院していた父が12月10日(月)から五分食になり、昨日12月12日(水)に退院しました。退院できたことは喜ばしいことですが、”術後癒着性イレウス”での入院だったため、今後の課題は食事。

五分食

五分食は、五分がゆと刻んである(柔らかめの)おかず。父はこんな食事にしていかねばなりません。そのため、退院前日に栄養士さんによる栄養指導がありました。

腸にやさしい食事のポイント

①残渣(ざんさ)を少なくする。

食物繊維の多いものや消化しにくいものは腸に負担をかけるので避ける。

◆食物繊維が入っているもの◆
いんげん、きぬさや、トマトの皮、ごぼう、セロリ、タケノコ、豆類の皮等。

◆消化しにくいもの◆
きのこ、海藻、れんこん、いか、たこ、貝、かまぼこ、干物、こんにゃく、山菜、柿、パイナップル、梨等。

→消化しにくいものの中に父母が大好きなものが多々。さつま揚げはかまぼこよりはマシだけれども、マシな程度らしい。お漬物も消化しづらいそう・・・。

②脂質の摂取量を減らす。

脂質は腸にとどまる時間が長いので腸に負担をかけるので控える。ごま、ピーナッツ、アボカド、ベーコン、生クリーム等の多脂食品の食べ過ぎに注意。

揚げ物は控え、煮物、蒸し物、茹で物を中心にし、炒め物の際は油の量に注意する。(1日大さじ2杯程度まで)
→「お肉も脂身の少ない部分を」とのことで、「年末には皆で焼肉よ!」と喜んでいた父のためにどうするか策を練らねば。

③腸で発酵しやすい食品は避ける。

腸内細菌により食品が発酵するとガスが発生し腸に負担をかけるので、過度にとらないように。芋類、豆類、砂糖、でんぷん等が発酵しやすい食品。
→小鉢、汁物、主菜の添え程度ならOK。

④刺激物を減らす。

唐辛子、胡椒、カフェインを含むもの、炭酸飲料、アルコール等の刺激物は当面控える。
→コーヒー大好きな父。我慢しすぎは良くないので1日2杯までならOKとのこと。

⑤よく噛んで、ゆっくり食べる。

・・・今までも無理でした(-_-;)

栄養指導の後

「退院したら家にいたい。もうデイケアには行かないよ。山形屋に行って焼きそばを食べる!」と言っていた父ですが、栄養士さんから「山形屋の焼きそばは量が多いですし、腸に優しくない食材が入っているのでご家族と一緒に行ったときに少しならOKです」と残念なお話がありました。

また、腸にやさしい食事にすると、父母の今まで食べてきた好物がほぼNGになります。

退院に向けた栄養指導の後、病室内に不穏な空気が流れ、「あーイライラするよ!」と、父は大好きな歌の本をベッドに叩きつけ、病室から飛び出していきました。(すぐ戻ってきたけれど)

うううっ(;´・ω・)


弟にそんなこんなとNG食材についてLINEを送ったら、「魚のしゃぶしゃぶとかなら良さそうだね!」との返信。機転が利く弟のおかげで少し気持ちが軽くなりました。

さらに「そうそう、23日は指宿に連れて行くんでしょ?楽しみにしてたよ。」と送ると、「忘れてた。予定ができた(・・;)」と。なぬー!!!私もその日は予定が入っていなかったから乗っかろうと思っていたのに(苦笑)。

入院中、私が病室に行く度に、父は23日にあるイベントのチラシを見せて「わっぜ楽しみやっど!」と言っていたので、苦手な運転を頑張ります!

「退院したからもう安心♪」という状態ではありません。日々の食事はほぼほぼ母に任せるので、私は自分ができることをできるときに自分が倒れない程度に精一杯やります。

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