終活行政書士 合原千尋の絵日記@鹿児島市

~清く 正しく おもしろく~

今までの花火の思い出、これからつくる花火の思い出

親と花火

夏の風物詩”花火”。
最後に親と手持ち花火をしたのはいつだろうか?

花火

バケツに水を入れ、風の当たらない場所にろうそくを立てて、父がライターで火をつける。蚊に刺されないように蚊取り線香も近くに置いて。

実家の庭で花火をした記憶は中学生の頃で止まっている気がする。

 

突如、花火チャンス

18時過ぎに父の病室を訪れたら、「花火大会があるってよ!」と満面の笑みを浮かべる父がいた。

母は「看護師さんが写真を撮ったらいいんじゃないですか?と言ってくれたけど、カメラ持ってるでしょ?お母さんは夜ご飯を食べないといけないし、暗くなる前に帰りたいから帰るからあとはよろしくね。」と自転車で颯爽と帰っていった。

花火

子どもがいればおじいちゃん(父)、おばあちゃん(母)と花火をすることはあるだろうけれど、うちはいない。いい歳(37歳)になってまさか父と花火をすることになろうとは!(笑) 

父は、歩いていく体力はなさそうなので(現在絶食中。腸ろうは再開。)、車椅子で看護師さんが花火大会の会場まで連れていって下さるとのこと。

18時30分頃から「迎えはまだかね?」と父そわそわ。

「迎えに来て下さったらすぐ行けるように、靴を履いておけば?」と言うと、普段は起き上がりたがらないのに、ベッドを起こさずとも自力でベッドの手すりを掴んでサッと起き上がり、ベッドに腰かけ、靴を履いた。

そ、そんなに楽しみなのね(゚д゚)!

50日ぶりの外

父は6月末に再入院してから病院の外に出たのは初めて。私は花火よりもそちらの方が感慨深かった。

花火

腸ろうと点滴の管と、花火の位置に注意を払いながら、母と弟に見せるために父を激写。動画も撮った。こんなことなら、コンデジで花火を綺麗に撮る方法を勉強して来ればよかったよ(-_-;)

看護師さんも写真をたくさん撮って下さった。

 

花火大会を終えて

看護師さんたちは写真を撮るだけではなく、翌日の昼過ぎには、色厚紙に写真を数枚貼り付けマスキングテープやペンで装飾をしたものをプレゼントして下さった。

忙しい仕事の合間にこんな凝ったことを!(しかもかわいい装飾♪)と嬉しく思った。

花火

父は花火が余程楽しかったのだろう。母に「花火が楽しかったよ!」と上機嫌で話したらしい。リハビリもやる気満々になっていた。

心から楽しいことをすることは、生きる気力が湧いてきて、他のことに対するやる気も出てくるんだな!

身をもっていろんなことを教えてくれる父母と一緒に、来年は実家の庭で花火をすることができたらいいなと思う。


花火のどんな思い出がありますか?
これからどんな思い出をつくりたいですか?

 

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