終活行政書士 合原千尋の絵日記@鹿児島市

~清く 正しく おもしろく~

食べられること、嬉しきことこの上なし。でも現実もみる。

父が食べられる!

1月2日に入院した父。最初は絶食で点滴のみでしたが、昨日から流動食を食べられるようになりました。

今日もいろいろ終わってから、18時の夕食の時間に間に合うように病院に到着。慌てて食前の漢方薬を溶かして飲んでもらって、一緒にご飯を待ちました。

「ご飯やっど♪」と、食事が来るのを今か今かと待っていた父のもとへ届いた本日の夕食はこちら。

父の食事

重湯、お味噌汁(汁のみ)、海苔の佃煮、りんごゼリー、ポカリスエット。 

口から物を食べることができて本当に嬉しそう。それを見て私も嬉しい。
今日は、母の姉達も見舞いに来てくれて色々とお話しして下さったようで、「みんな待ってるって言っちょっで、早く家に帰らんといかんど!」と話しながら、ご飯を完食。

「△△さん(母の姉)が野菜を持ってきてくれたってよ。家でずんばいもらわんと!」と、食いしん坊の私へのアドバイスも忘れません。

「夜が長いのよ。こわいよ。」と言う父は、人と話をすると少し落ち着くようで。13日に”いぶすき菜の花マラソン”に出る弟の話や、父の同級生の話、大好きな歌の話などを聞いてから、野菜をもらいに(笑)実家へ行きました。

母は母で悩み中だった。

野菜をもらいに実家に行ったら、母は炬燵でうとうとしていました。

昼間に近所の方のお宅で昼食を食べて、そのときにいただいたおにぎりを食べて疲れて寝てしまっていたみたい。「ひとりだと作るのが面倒でね」と。68歳だから無理は禁物・・・と言っても、父のことが心配で夜も眠れないことが多いようで(;´・ω・)

伯母が作ってくれたお漬物を食べながら、お茶を飲んでしばし葬式について語りました。

「遺影はどうしようけ?」
→私のパソコンの”親フォルダ”に写真を残してあるから選びたい放題だから大丈夫。
「最近の写真はガリガリだからちょっと前のがいいよね。」
→そうね。そう思って、数年前の写真をピックアップしてるよ。私も最近の父の写真は直視しづらいから、アルバム作ってなくてごめん。

「喪主の挨拶は〇〇くん(弟)に頼んだけど無反応だった」
→彼はちゃんと聞いていて、私にも相談してきたよ。
家族葬でなく、一般葬にしたい」
→以前そう言ってたから、そのつもり。

「お金の心配はしなくていいよ」
→葬儀用の保険をかけているって前から言ってたし、互助会にも入っているから心配してないよ。
「お母さんは、お父さんに何かあったら気が動転して何もわからなくなると思う。」
→そう思っているから、弟といろいろ考えてる。大丈夫、今までもそういう事態はあったから、我々も学習しているから(笑)。

などなど。悶々と悩んでいたらしい。 
母は、ご近所の葬式経験者のお友達から様々なアドバイスをもらっていたみたいで、かなり具体的に話ができました。近々、弟と一緒に相談に行くつもりです。(←お互い忙しいからいつになるか不明)

「でもね、厳しい現実を見たくない気持ちがあるのよ」と母。
それは、私もさ。こうやって書き出すことによって、いったん横に置いて、別のことに集中する時間を持つようにしているから。

エンディングノートを少しずつ書いている母はいろんなことに想いを馳せているようでした。

ものの考え方も捉え方も話し方も真逆に近い母娘ですが(←夫曰く、めんどくさいのは一緒)、緩衝材の弟を交えたり交えなかったりしながら、今後も向き合って語り合う時間をとっていかないとなぁと思いました。

私は食べる。

食べられること、嬉しきことこの上なし。
私は私で、今まで通りもりもり食べて元気に頑張ります(´▽`*)

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